こんばんみ。やましんです。
世の殿方諸君は一度は映画やゲームに登場する道具に憧れを抱いたことがあるかと思います。
007などスパイ映画を見てスパイグッズ風のおもちゃが欲しくなってしまった人、
戦争映画やゲームが好きでいろいろと装備を揃えてしまった人、
幼いころに特撮のヒーローの道具のおもちゃを持っていた人もそうですね。
(自分は小さい頃にジュラシックパークを見てナイトビジョンが欲しくてしょうがなかった)
はて、
BattleField 4には偵察兵の装備としてPLDなるものが登場します。
レーザー照準器とレーザー距離計とナイトスコープの機能を併せ持ったガジェットで、敵の兵器をマーキングして味方の誘導兵器のロックオンを助けたり、ゼロイン調節(距離による弾道の落下を考慮してスコープを調節)する際に敵との距離を測ったりすることもできます。
えぇ、ガジェット好きなメンズなら、きっと(?)欲しくなる代物ですよね。
そして私、見つけました。
PLDに(ちょっと)似た偵察兵気分を味わえるガジェットを。
その名も、「PowerLine660」!
これさえあれば、過酷な戦場でも敵との距離を測る事ができます!
レーザー照準器もナイトスコープもついてないですけど、きっとそれっぽい気分に浸れるはず!間違いない!
まぁ、実生活での使い道は全く思い浮かびません。
サバゲーでスポッターの人が持ってるとそれっぽいんじゃないでしょうか?
話がちょっとだけ変わりますが、
12月20日にcanonから「EOS M2」なるカメラが出るそうです。
以前から発売されていたミラーレス一眼「EOS M」の後継機種だそうで。
ガッキーかわいいね。
以前のモデルで評判の悪かったオートフォーカスの遅さが改善されたのが大きな特徴。
(見た目の安っぽさはあんまり変わってないが…)
専用のマウントを使えばEFマウントのレンズが利用できるので、canonの一眼を持っている人はレンズを活かすことができます。
canonが出しているミラーレス機は現状EOS Mしかありません。
「ミラーレス機はエントリーモデルで十分」というスタンスなのかはわかりませんが、
どうせだったらもう少し高価なミラーレスのバリエーションも出してくれればいいんですけどね。