こんばんみ。
昨日ついに、待望のSurface Pro 4を購入してきました!
というわけで今回の記事はガジェ民の三大義務のひとつ、開 封 の 儀 で す !
こちらが本体のパッケージ。
化粧箱はスリーブのようになっていて、スルッと引き出すと下の写真のように箱が姿を現します。
中の箱は観音開き(?)のような感じで本体側と付属品側でそれぞれ扉が開くようになっています。
小さいほうの扉の中には電源ケーブルが入った小箱が。
本体をどけると下から新しいSurface Penと取説やOfficeのカードが現れます。
Surfaceの付属品はこれで全部のようです。
ペンはシルバーが付属しますが、別売りでブラックとブルーとレッドも販売されているようです。
これがないとSurfaceじゃない!ということで、
SurfaceをSurfaceたらしめるType Coverも勿論買いました。
カラーはブラック・ブルー・シアン・レッド・ティールグリーンの5色が発売されていますが、自分はティールグリーンにしました。
緑と青を混ぜたような色で結構落ち着いた感じですね。
ブラックはなんかヲタクっぽいし、ブルーとシアンはなんだか子供っぽいかな…?
ガジェットにレッドはありえない…ってな訳でティールグリーンです。
ちなみに店員さん曰くティールグリーンが一番売れ筋らしいです。
パッケージは下の写真のような感じでスケルトン仕様。
中のカラーが見えるようになっています。透けとるんです。
パッケージに書かれた「タイプカバー」の字がメイリオっぽくて絶妙にダサいです。
アルファベットで良かったのでは?
旧モデルとは違い、アイソレーションキーボードになったうえにキーが光るようになりました。
薄いキーボードですが、コチコチとクリック感のある打ち心地でかなり気持ちがいいですね。
普段デスクトップで使っているフルサイズのキーボードや以前のMacbookとは細かなキーの配置が異なるので若干迷うところはありますがそこは慣れでしょう。
品質は高いと思います。
カバーの外側はベロアのような起毛で覆われているのでサラサラです。
高級なクリップボードのようなルックスですね。
初めて立ち上げたときの様子。
ちなみにこの記事はSurface Pro 4で作りました。
Macで使っていたMarsEditが使えないのでプレビューを見ながら記事を書きづらいのですが、キーボードの打ち心地などは見劣りしないぐらい良いものです。
軽量なPCが欲しくて新しいMacbookとちょっと悩んでいたんですが、やはりこれを買って正解だったかも。
まだまだこれから入れないといけないソフトがあったり、使用感も見えていない部分があるので、詳しくはまた後日じっくり使ってからレビューを書こうと思います。
ほいじゃ、 またの~~うぅ!