こんばんみ。
ここ1ヶ月ほどぱったりと当ブログの更新が止まっていましたが…。
別にサボっていた訳ではないんです。
実は誕生日の翌日の9月7日ごろから「気胸」を発症して入院していました…。
気胸ってなんぞや?って方も多いでしょう。
自分はちょろっと看護系の学校に行っていた時期があったので少し耳にしたことはあったのですが、ほとんど詳しいことは知りませんでした。
簡単に言うと肺の外側の皮に何らかの理由で穴が開いて、あばらの下の肺が収まっているスペース(胸腔)の中に、吸った空気が漏れ出してしまうことだそうで。
胸腔内に漏れた空気が溜まってしまうと、肺が広がるスペースがなくなって呼吸が苦しくなったり胸が痛くなったりするんだって。
背が高くて痩せている人、もしくはヘビースモーカーで肺が固くなっている人が自然気胸になりやすいんだそうです。
ちなみに、イケメンがかかりやすいからイケメン病とも言われるだとか。
BUMPの藤原基央、佐藤健、相葉雅紀なんかがまさにそれ。
あとやましんとか。
以下では、入院生活中どんな感じだったのかを覚えている範囲で書いてみました。
早い人だともっと早く退院できるようなのですが、ダラダラと長引いてしまうとこんな感じになるのかな?という参考までに。
予防などはなく、体質的になってしまう人はなってしまうので、こんなこともあるんだなぁ、と心の片隅にでも残っていれば何かの参考になるかも。
9月7日
誕生日の翌日。
特にやることもない休日なので、とりあえずFPS。
最近レッドオーケストラ2ばかり遊んでいたので、たまには気分を変えて、と思い「Call of Duty Black Ops 2」のマルチに勤しむ。
9月7日 19時頃
家族と夕食を食べた後、PCをいじっているとどーにも背中が痛い。
ちょうど背骨と右の肩甲骨の間あたりが、なんというか寝違えたような突っ張ったような痛みが。
以前楽器屋で働いていた時は狭い机にしょぼいイスでデスクワークしてたもんで毎日背中が痛かったりしたんですが、今の仕事に変わってからは良いイスを与えられているので全然そんなことはなかったのですが…。
なぜ今日に限って背中が痛いんだろう?思い当たるふしがなくてハテナでした。
でも結構痛いもんなんで、明日は仕事を遅刻させてもらって、病院で診てもらおうかな〜なんて考えながら23時頃にはさっさと就寝しました。
9月8日 2時過ぎ
右胸が痛い!
時間の経過とともにパワーアップする痛みで夜中に目を覚ます。
寝る前は背中が痛かっただけでしたが、何だか右胸全体が痛くなってるし、痛くて息が深く吸えない…。
痛くて吐き気までしてきた…。
寝る前は「明日病院で診てもらおうかな〜」なんて悠長なことを考えていましたが、なんかこれ結構ヤバイ病気なんじゃない…!?
急いで家族を起こして救急車を呼ぶ。
10〜15分ぐらいで救急車が到着。
救急車の中でどこが痛いとか息が苦しいことを説明すると「気胸かもしれないね〜」と救急隊員の方。
え…肺に穴が開くやつ…?もしかすると手術…?
うわぁ…。
9月8日 3時頃
家族や親類も入院したことのある、わりと馴染みのある市民病院に搬送されました。
到着後、すぐに肺の音を聴かれたり、レントゲンを撮られたりした結果、呼吸器内科の先生から気胸ですね、と告げられました。
んで、すでに自然には治らない状態になってしまっているので、胸腔に穴を開けてドレーン(チューブのようなもの)を通して溜まった空気を逃す必要があると。
えぇ…胸にチューブ入れるんだ…こわ…。
放っておくと右肺だけじゃなくて左肺にも影響が出て命の危険があるから、と言われ、やだな〜こわいな〜と思いつつ処置されました。
一応麻酔の注射はされるんだけど、感触がないわけじゃないから、
切られたような感じがしたり、ドレーンをグリグリされる感触がして気持ち悪かった…。
ドレーンを挿れられた後は痛くて息が吸えない症状はすぐになくなりました。
(まぁ、別の痛いのが後々待っているんですがね…)
とりあえずこの日は、救急外来と同じ棟(?)で一晩過ごすことに。
時間とともに麻酔が抜けてきてドレーンが入っている箇所のがズキズキ痛んできましたが、何だか疲れていたので寝たり起きたりを繰り返して気がついたら翌朝になっていました。
9月8日 朝以降〜 9月10日頃
午前中に早速、呼吸器科の病棟へ移されました。
(ベッド移るとき痛いのなんの…)
その後、呼吸器内科の先生から説明を受けまして。
・とりあえずドレーンをそのまま残して空気の逃げ道を作って、自然に肺の穴が塞がってくれることを期待しましょう。
・肺の膨らみが悪かったらドレーンに陰圧をかけて肺が膨らみやすくしましょう。
・自然に肺の穴が治癒しない場合は内視鏡などで肺の穴を塞ぐ手術が必要になるかもしれない。
・内視鏡での処置が難しい場合は胸を開く手術が必要になるかもしれない。
ってなことを説明されました。
その後しばらくは胸腔ドレーンの機械(?)をガラガラ引きながらの生活になりました。
入院初日だけは点滴が残っていましたがすぐに外れ、
以降は食事は普通の病院食、薬は痛み止めだけ処方されていました。
院内は自由に移動していいですよーってことなんですが、ドレーンが入っている箇所が痛いのであんまり動く気にはなりませんね…。
特にベッドに寝起きする時など、腹筋に力を込めるとかなり痛かった…。
9月11日 〜 9月14日頃
早い人だとこの頃には穴が塞がっているらしいのですが、自分の場合はまだ塞がりませんでした。
そろそろドレーンに陰圧をかけて肺が膨らむのを助けましょうってことで、ドレーンの機械を吸引の装置に繋がれたんですが…。
これまた痛い…!
肺と胸腔の間の空気を抜いて肺を広げるので、気胸を発症した時の逆の痛みもあるんですが、体内にあるドレーンの先っちょの位置が悪いのか陰圧をかけると体内の何かにグリグリ当たってスゴい痛い…!
やましん「めっちゃ痛い…これいつまでやるんです…?」
先生「ベッドに居るときはずっとですよ?」
…いや無理っす…
ってことで休み休みでしかできませんでした…。
また、ドレーンが痛くて気張りづらかったので便秘になりました。
普段なら毎日自分の好きなタイミングでうんこできちゃうタイプ(?)なので辛い…。
下剤2種類貰ってもダメで、座薬でも効果がイマイチでひり出すのに相当苦労しました。
9月15日 〜 9月18日
休み休みドレーンに陰圧をかけていたものの、痛い割に穴がなかなか塞がらないため、この辺りでもっと空気を逃しやすい太いドレーンに変更することになりました。
入院がはじめてだったのでちょっとビックリなんですが、こういう処置も病室でやっちゃうんですね…。
カーテンを隔てて隣にはゴロゴロ寝てる人がいるのに、その横では胸にグリグリとドレーンを突っ込まれている自分が。
自分はあんまりそういう時の声を聞かされたくないなぁ…w
この時も一応麻酔はしましたが、やっぱり感触はあるので気持ち悪いです。
しかもドレーンの太さがあばらの隙間の幅より若干太かったらしくスムーズに通らず、先生が力を入れてグリグリするもんだから、あばらの間をグリグリされる感触が気持ち悪かった…。
ドレーンを太いものに変えた後はまたちょっと様子見。
週末までに改善がなければ、やっぱり手術を検討しましょう、とのことでした。
9月19日 〜 9月20日
先生が病室に入ってくるなり「やっぱり手術しましょう」と。
え…週末まで待たないの…?ちょっと心の準備が…w
早い人であればドレーンを入れているだけで改善されている頃だし、手術によって再発のリスクも減らせることなどいろいろ説明を受けて、結局翌週の22日(月)に手術が決定となりました。
でも手術はじめてだから恐いな…。
9月21日
手術前日。
それまで痛み止めの薬を2種類処方されていたのですが、術後に使う痛み止めと併用できないことと、あまり長時間飲んでいると胃潰瘍の原因になるとのことで、本当に痛いときだけロキソニンを出すようにしましょう、ということになりました。
最初はまぁ大丈夫かな〜と思っていたものの、ベッドに乗り降りする時などに上体を曲げると身体の中でドレーンの位置がずれて結構痛い…。
もう咳なんてすると大変。死にそう。
結局ロキソニンを頂戴しましたが、あんまり効いてる気がしない…。
この日は手術前日なのでシャワーを浴びるように言われました。
ドレーンの機械が濡れないようにビニールをかけました。ちなみにドレーンが刺さっているキズにはオプサイトと言う防水のデカい絆創膏のようなものが貼ってあるので濡れても大丈夫。
また、寝る前に明日の手術の為に下剤と落ち着いて眠れるように、ってことで眠剤?のようなものを貰ったのですが、これが自分に合わなくて最悪。
目が覚めているのに、夢を見ているかのような支離滅裂なビジョンが頭に浮かび上がってくるトリップ体験を味わい、結局30分〜1時間寝れたか寝れないかって感じでした。
翌日先生に話したら、人によってはものすごく浅い睡眠状態になってそんな感じになってしまう場合もあるみたい、と言われました。
手術前の不安で寝れない人がいるからってことで処方されているようですが、自分の場合はないほうが良かった…。
9月22日
手術当日。
午前中の手術だったので、朝早く起こされて、浣腸されてうんこして、着替えて、点滴入れられて…。
結構慌ただしい感じでした。
車椅子に乗せられてオペ室に向かうと、オペ室の看護師さんたちから丁寧に挨拶され、麻酔科の先生が背中に麻酔の管を刺したり点滴をいじっているうちに気がついたら寝ていて手術が終わっていました。
目が覚めた後は、容態が悪くなる心配がないようなのでそのまま呼吸器科の病棟に戻されました。
(もといた4人部屋ではなく個室に)
先生の監督のもと、午後になってから立てるかどうか確認だけして後は基本的に横になっていました。
おそらく施術したであろう右胸のあたりにジリジリとした痛みがありましたが、耐えられないような痛みではありませんでした。
ただ、いつの間にか膀胱にカテーテルが挿れられていて、足を動かすとカテーテルの先っちょが膀胱の中で動いてこれまた気持ち悪かった…。
カテーテルが入った状態で勃起するとどうなるんだろう…?って思ったけど、痛くなったら嫌なので何も妄想しないことにした。
あと、手術の時に背中に挿れられた麻酔の管は残っていて、痛み止めの薬が持続的に出る装置に繋がっています。
んで、痛い時はボタンを押し込むと一時的に薬の流量が増えるようになっています。
ちなみに、相変わらずドレーンは入ったままです。
前日ほとんど眠れなかったことや、手術で疲れていた為か、この日は案外眠れました。
(寝たり起きたりは何度かありましたが)
その代わりヘンな夢ばかり見ました。
・ペットのカメの甲羅に紐をつけて散歩するも、カメが歩くのが遅くて帰るのが遅くなりそうなので持っていたバッグにストラップの要領でカメをぶら下げて歩く夢。
・夜空に魔法陣のような模様が浮かび上がって綺麗な夢。カメラで撮ろうとするもののバッテリーが切れて撮れなくてもどかしい。
などなど…。
他にも3つぐらい見たんだけど記憶から抜けてきてしまって…。
9月23日
術後1日目。
この日から早速朝食が出ました。
ただし自分の苦手なおかゆ…。おかずが普通なのが救いです。
最初はベッドを起こして食べようとしましたが、食べづらくてあんまり食べられず、以降は苦労してベッドから降りてイスに座って食べることに。
食事の他には、膀胱のカテーテルが外されて自分でトイレに行くようになりました。
ベッドから降りるのも寝るのも痛いので、食事とトイレと検査などのタイミングを考えて最低限の寝起きの動作の回数で済むようにする必要がありますね…w
大人しく座っているぶんにはそれほど痛くないので、用事から用事までの時間がそれほど長くなければヒマでも座って待機。
9月24日
レントゲンとドレーンの装置で肺の穴がしっかりと塞がっていることが確認できたので、午後にドレーンを抜去することになりました。
身体に刺さっている余計なものがなくなるのは喜ばしいんですが、抜き取る処置もまた心地が良いものではない訳で…。
それまではドレーンはテープなどでズレないようにしっかりと固定されているのですが、処置のためにテープやガーゼを外して、消毒や準備のためにドレーンを動かされるとやっぱり痛いし気持ち悪かった…。
ちなみに抜き取るときも、挿れた時と同じように麻酔をして行いました。
抜くときは胸腔に余分な空気を残さないためか、息を吸って肺を膨らませた状態で抜きます。
先生「息吸って〜」
やましん「すぅ〜」
先生「吐いて〜」
やましん「はぁ〜」
先生「吸って〜」
やましん「すぅ〜」
ズボッ!
やましん「うっ!」
気持ち悪かった…。
9月25日
前日にドレーンを抜いたおかげで、かなり動きやすくなりました。
午後には、手術時から背中に入っていた麻酔?痛み止めの薬?の残量がほとんどなくなったので、この管も抜くことになりました。
ただ、
・背中に入れていた薬は錠剤の痛み止めより効果が強いものだ
・錠剤の痛み止めも飲み過ぎると胃潰瘍になるので、今後は本当に痛い時だけ飲んでもらうかたちになる
・人によっては痛くてすぐに痛み止めを欲しがる人もいる
と脅されていたもんで、ちょっと不安が…w
ちなみに抜くときは点滴の針よりも細い管らしいので、引っ張ればスルッと抜けるらしいんですが、自分の場合背骨か何かに挟まっていたのかスムーズに抜けなくてこれまたちょっと痛かった…w
抜かれる前に、薬が切れて痛くて動けなくなっても大丈夫なように事前に売店でジュースなどを買って手元に置いておいたのですが…
抜かれてもキズの痛みはたいして変わりませんでした。
でもドレーンがこの時点で外れていなかったら痛かったのかも。
これでも身体に刺さっているものが何もなくなったので、ちょっと余裕が出てPCを触り始めました。
床頭台とパイプ椅子を使ってなのでちょっと疲れる姿勢ですが、自分でも余裕が出てきたんだなぁとちょっと安心。
しかし、残念なことにここで大きなヘマをやらかしていました…。
スマホのテザリング機能を使ってMacbookでネットサーフィンしていたのですが、何かゲームでもしようかと思ってsteamを起動。
steamがバックグラウンドでゲームのアップデータをダウンロードしていることに気づかずあっという間にキャリアのパケット数の制限の7GBを超過してしまいました…。
何やらSMSの通知が来ていたので「誰だろう?」と思ってスマホを手に取ると、キャリアからの通信速度の制限のお知らせでした。
月末まであとちょっとあるのに…。
9月26日
午前中にレントゲン撮影を行い、先生から経過は良好なので退院して問題ないと言われました。良かった良かった…。
家族が迎えに来れる日の都合があったので、退院は28日(日)に決定しました。
それまでは何というか消化試合というか、そんな感じです。
右腕を動かしたりすると手術のキズが痛みますが、大人しくしているぶんにはそれほど痛くないし、院内の売店までぶらぶら歩いて買い物ができます。
9月27日
退院前日。
キャリアの帯域制限のせいでネットがスムーズにできないので退屈で仕方がない…。
9月28日
退院当日。
10時頃退院のスケジュールだったので、朝ごはんを食べたあとは荷物をまとめ、いらないものを捨てて、家族が迎えに来次第、退院の手続きを行いました。
意外とこの日に退院する人は少なく、窓口はガラガラ。
退院する人が多い日だと結構待たされるらしいのですが、すんなり済みました。
庭とか散歩できるスペースがない病院だったので、入院生活中一度も病棟から出ていなかったので、外の空気が久しい…!
その後、家族の車に乗って無事自宅へと帰りました。
現在はですが、1週間ほど自宅で休んでから仕事に復帰しようと考えています。
結構入院が続いてしまったので、歩いたりして体力を戻したいと考えていますが、歩くだけでなかなか疲れます…w
ちょっと坂道を歩いただけで息が上がってしまって…w
早いところ仕事に戻れるように頑張ります。
※追記
そういえば入院生活中に便利だったのが、スマホのモバイルスイカ。
救急車で運んでもらった時に、とっさに職場に連絡しないと!と思いスマホだけ握りしめて家を出たのですが、病院の売店がスイカで支払いできたので財布いらずでとっても重宝しました。
まぁ病院の売店によっては対応していない可能性もありますが、これも頭の片隅にメモしておいてもらうと便利かもしれません。
今日肺気胸のため手術。からの入院なうです。
すべて読ませていただきました。
これ本当に辛い。
初日の夜ですが違和感と
少し動いただけで痛いのでこの先めちゃくちゃ不安です。いっそサクッと種々してくれた方が苦しまずに済みそうな気もする… とにかく筆者様は段階を踏んで沢山の辛い思いをされてる。私はそうでないことを祈ってこれから数週間痛みに堪えます!
読んで本当に元気が出ました。
ありがとうございました。
さーて…
寝れるかな……
(深夜1時なう。)
因みに手術とは
ドレーン管を入れた状態です。
ほんっとうに
気持ち悪い。
コメントありがとうございます!
おそらく最初はドレーンだけで穴が塞がるか様子見だと思いますが、長引くようでしたら早く手術受けてしまったほうがいいですよ!
自分も最初手術と聞いて不安でしたが、胸腔鏡手術なら思ったより術後も痛くなく、ドレーンも早く終わります。
まぁ多少はキズの痛みはありましたが、ドレーン入れた初日の痛みよりずっとマシでしたよ。
ともかく早く治ってくれることをお祈りします…!
返信ありがとうございます!
あれから1週間圧をかけて様子を見て、で、今朝圧を止めて様子を見ようと… しかしまた空気が入ってたみたいで…
明日午前中レントゲンとって手術かどうかが決まると…
やっぱり不安ですが手術の方が良いんですかね…
コメントを見てまた勇気をもらいました。ありがとうございます。
はぁ… しんどいなぁ…
ドレーン入れて自然にくっついただけだと再発率も高いみたいですし、きっと手術すれば後々も気がラクだと思いますよ!
自分も大きな手術は初めてだったのでかなり不安でしたが、全身麻酔なので気づいたら終わってるという感じでした。
術後も数日間は様子見のような感じでドレーン入れたままでしたが、それさえ終われば刑期満了というか精神的にも身体的にも自由になれた感じです(笑)
きっと終わった後「思ったより恐くなかったな」と感じると思うので頑張ってください!
両肺とも手術をしてやっぱり気胸はほんまにつらいですよね。手術終わったあとは、薬のせいで一晩中吐いててきつかったな。もう辛すぎるんで毎日が気胸にならないか心配です。笑
コメントありがとうございます!
自分は今のところ1回しか発症していませんが、CT撮った時にほかにもいくつかブラがあったようなのでまた発症しないか不安です…
対策して防げるわけではないので今はできるだけ忘れることにしています…(笑)